□DETAIL
※動画と実物は異なる場合がございます。
「古着といえば！」なアイテムのスウェット。
ファッションアイテムとして定着するまでは、
その吸水性と伸縮性の高さから
スポーツシーンで重宝されていました。
今ではホームウェアにタウンウェアにと、
活躍の場が非常に多くなっています。
単体で着るのはもちろんのこと、
インナーとしても万能なスウェット。
サイズ感、デザインに的を絞ってピックしました。
日本のイメージが詰め込まれた面白いプリント。
ボディは、今や知らない人はいないであろうH＆M。
1947年、スウェーデンの中部の都市である
ヴェステロースにて創立。
当時は婦人服を専門としていたそうです。
1968年、メンズウェアも取り扱うようになり、
店名を「Ｈ＆Ｍ(へネス＆モーリッシ)」に改名。
私たちが知っているＨ＆Ｍが誕生というわけです。
そんなＨ＆Ｍが、こんな面白いものを
作っていたのかと衝撃を受け、
ご紹介する運びとなりました。
背景が黒の日の丸、日の丸の中にある桜、
字体がファニーな東京の文字。
つっこみどころが満載なんですが、
一周回ってある意味かっこいい、
センスがあると感じてしまいます。
外国の方が思い浮かべる日本なのでしょうか。
日の丸の背景が黒というところに
思うところがあります。
自分だったら背景を白にして
東京の文字を黒くすると思います。
このプリントを見ながら想像を膨らませます。
"どんな時でも太陽は昇る。"
"暗闇の中で光るものに映るもの。"
捉え方でその見え方も変わってきます。
こういった面白いものもたまにはいいかと。
サイズ表記はL。
そのまま、日本規格のLといったところです。
袖を通して思うことは、
「生地が柔らかくて、ふわふわ。」
裏起毛がかなり気持ち良いです。
オーバーシルエットまでいかないリラックス感は
着る人を選ばないサイズ感です。
1枚でカジュアルに着こなすのも良いですが、
中にシャツを仕込んだり、
インナーとして様々なアウターとの
レイヤードも楽しんでほしいと思います。
スウェットが持つカジュアルさが、
絶妙な抜け感を醸し出してくれること
間違いなしです！
男性モデル 164cm がっちり体型
※こちらは古着の商品です。
日焼けや汚れ、着用感
経年ゆえの変化があります。予めご了承下さい。
〇品質
表地：60％ コットン/40％ ポリエステル
リブニット：57％ コットン/40％ ポリエステル
3％ 指定外繊維(エスタラン)
〇原産国
MADE IN INDONESIA
□SIZE
L表記
| |
着丈 |
肩幅 |
身幅 |
袖丈 |
| |
73.0cm |
53.5cm |
128.0cm |
66.5cm |
※個体差があります。凡その寸法です。
